格安SIMのデータ通信速度は差が激しい!5社を比較してみた。

音声通話対応のSIMカードの登場により、話題になっている格安SIMカードですが月額料金もさることながらデータ通信の速度にも差があるようです。今回、5社のSIMカードにてスピードテストを行ってみました。

対象としたSIMカードとMVNO

今回の対象としたSIMカードは次の通りです。計測の時間は朝9時としました。また、SIMカードの所有者が異なることからSIMカードを差している端末は全て別です。よって端末のスペックによる影響もある程度含まれていると考えられます。

  • Nifmo
  • DMM mobile
  • U-mobile
  • BIGLOBE LTE
  • OCN mobile ONE

事前に結果を予想してみる

Nifmoが速いというのはインターネット上で評判になっていましたので結果を期待できます。またバースト機能が付いているDMM mobileにも期待できるのではないかと考えました。一方で、定額無制限のU-mobileにはあまり期待できないかもしれません。

スピードテストの結果

実測値は次のような結果になりました。同一のアプリで計測し、サーバーは同じ場所を選択、またデータ容量のオーバーによる速度制限はかかっていない状態です。

  • Nifmo  (23.73Mbps)
  • DMM mobile  (19.53Mbps)
  • U-mobile  (5.67Mbps)
  • BIGLOBE LTE  (3.38Mbps)
  • OCN mobile ONE  (3.93Mbps)

やはりNifmoとDmm mobileは強かった

結果をみて一目瞭然ですが、やはりNifmoとDmm mobileは強いですね!事前予想通りの結果です。もちろん夜20時以降の混雑する時間帯であれば結果は変わってくると思いますが、格安SIMでこれくらいの速度が出ているのであれば十分ではないでしょうか。一方で、この時間帯のBIGLOBEとOCN mobile ONEは5Mbpsを切ってしまっています。

 最後に

今回は、NifmoとDmm mobileが他社と圧倒する形になりました。ただ、計測する時間帯によっても結果は変わってくることを考慮した方が良いでしょう。同じ条件で計測したWiMAX2+やPremium 4Gの実測値が50Mbps前後でしたので、さすがに4Gには勝てませんが、それでも十分な結果だと思います。今後は格安モバイルデータ通信と高速モバイルデータ通信の住み分けが進んでいくのかもしれませんね!