労働基準広報 ワークライフバランス開花術 第9回

ワーク・ライフ・バランスコンサルタント/セミナー講師 新田香織

労働調査会発行の"労働基準広報"「ワークライフバランス開花術」

 

第9回 働きがいのある会社 2月11日号

先日、知人から預け先の保育園で保育士が次々と辞めていくという相談を受けました。保育園は働く親の事情に合わせて開園時間が長く、土曜日は一人でも利用者がいれば職員を配置しなければなりません。幼い子ども達の安全配慮にも神経を使う保育士という職業は、心身共に疲労度の高い職業であるにもかかわらず、給与等の待遇面では低く抑えられ、民間の保育園では職員の定着が難しいとも言われています。職員が次々と入れ替われば、保育の質の低下に直結します。職員間のみならず、預けている親との信頼感も損なうという結果につながります。保育園には、親が働いている間に、子ども達が安心して過ごせる第二の家庭であってほしいと強く願います。

 

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労働基準広報 ワークライフバランス開花術 第8回

ワーク・ライフ・バランスコンサルタント/セミナー講師 新田香織

労働調査会発行の"労働基準広報"「ワークライフバランス開花術」

 

第8回 休暇の質を高める 1月11日号

真意を伝えているか

会社でワークライフバランスを推進する場合、私生活の充実が仕事へも好影響をもたらすという考え方が基本にあります。
 地域活動や勉強会に参加して人脈を築いたり、多様な価値観の人々と出会うことで視野が広がると、家族の時間を大切にすること、たっぷりと休養することで、職場に新しい発想や工夫をもたらしたり、時間効率よく働けるようになることを期待するためです。
 しかし、会社側の真意は社員に本当に伝わっているでしょうか。
 形式だけの残業禁止や年次有給休暇(以下「年休」と表示)取得の呼び掛けでは、前進どころか、現実の業務量と実態から、かえって社員の反発をかう結果に終わってしまいます。

 

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Evernoteをメモとして使う

App Storeにいろいろなアプリがありますが、私はEvernoteを活用しています。

良い点は2つ。ひとつはなんでも簡単にメモれる事。これが多くの人に使われている理由かと思います。テキスト、映像(カメラ)、ボイスなんでもOKです。浮かんだアイデアをメモったり、打ち合わせをしたホワイトボードを写し(Genius Scanを使っています。)保存したり、前もって入れておいたアイデア集を見て内容を加えたり使い方は様々です。

もう一つはクラウド環境で使える事。クラウド環境とは、データがEvernoteが持っているデータセンターに格納されていてどこでも使うことができる環境の事です。私はPCにも同じソフトをインストールしています。iPhoneでメモった内容をPCで確認したり、逆にPCで作成した文章をiPhoneで確認したりが容易にできます。重宝しているのがメーラーとの連携。メーラー(私はOutlookです)にEvernoteを組み込んでいて、メモりたいメールは直ぐにEvernoteに移行します。今まで新規のアポイントなどは担当者情報や地図情報などを印刷して持っていましたが、今は全くいりません。Evernoteに貼り付けて「同期」をしておくとiPhoneでも同じ情報をみることができるようになります。補足ですが、会社の情報もiPhoneから見ることができるので、訪問のための移動中に確認でき、時間の節約だけでなく多くの情報を準備して、出向くことが可能となっています。

 

まだ使い始めで、初心者ですが仕事の仕方が変わってきています。また使い方をご紹介します。

 

 

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