日産自動車、事務系派遣を直接雇用に

18日、報道で日産自動車の雇用に関する情報が流れていました。記事としては労働局からの是正指導があり、その対策との書き方がが多く見受けられました。もちろん、事実はそうかもしれませんし、そうではないかもしれませんが、働き方の見直しの観点からは良い傾向ではないかと個人的には感じました。

日産自動車のホームページにも契約社員採用の告知が出ていました。キャッチが"自分自身を思う存分発揮してみませんか。" 正社員ではないので、このような表現なのでしょうね。日産自動車といえばワーク・ライフバランス、ダイバーシティーの先進企業。雇用に関してもリードして行って欲しいと思います。

最近、外資系企業に勤める友人と話をしましたが、事務系派遣職に動きがあるようです。以前のように何でも頼むという感じではなく、事務スペシャリストとしての位置づけになってきているとの事です。また正社員、契約社員化も見受けられるとの事です。

 

記事の最後では他の企業にも影響を与えると書いてあるところもある反面、トヨタ、ホンダは直接雇用に切り替える予定はないとの記事もあり大きな流れにはまだまだのようです。個人的には1つのきっかけとして期待したいと思います。

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労働基準広報 ワークライフバランス開花術 第3回

ワーク・ライフ・バランスコンサルタント/セミナー講師 新田香織

労働調査会発行の"労働基準公報"「ワークライフバランス開花術」

 

第3回 「イクメンにエールを」 8月11日号

厳しい現実

「事情があって赤ちゃんだけが退院できなかった時期、自分は仕事に追われる毎日で、妻の悲しみに寄り添うことができなかったことを悔いています・・・・」 数年前、企業の両立支援の相談を受けていた時に、ある人事担当者がつぶやいた一言が忘れられません。

全文はこちらから

2010811WLBkaikazyutsu.pdf

 

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男性の育児休業取得率が過去最高

7月16日 厚生労働省 雇用均等・児童家庭局雇用均等政策課から「平成21年度雇用均等基本調査」は発表になりました。

事業所調査の分野では

1.女性の育児休業取得率が5ポイント減少の85.6%、男性の育児休業取得率が過去最高の1.72%。

  ・男性は過去最高にはなったものの、まだ1.72%。文京区や佐久市などの首長などの取得、イクメンプロジェクトなどの立上げなどが起爆剤になればと感じます。

  ・女性が5%も減ったのが結構ショックでした。今までも、退職者が含まれないなどの数字のマジックがあることが言われており、実態の分析が必要ではないかと思います。厚生労働省からのコメントが欲しいですね。

2.育児休業の規定整備が1.6ポイント上昇し、68.0%に。

3.育児のための短時間勤務制度の導入率が8.7ポイント上昇の47.6%に。

 

事業所調査結果の資料は以下から。

jigyosyotyousa.pdf

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