リーダーシップ 女性特有の能力 重要に
蓮舫さんが毎日、テレビに出てきていますね。強い女と言えば"鉄の女"と言われた英国元首相サーチャーさんですね。タイトルのような新聞記事があり、つい読んでしまいました。
私の実家は長野市。先週末実家に帰っていたとき地元の信濃毎日新聞の一面に"ジョセフ・ナイのワールド・インサイド"という記事がありました。どうも最近はリーダーシップに必要とされる能力が変わってきているとの事です。
引用すると
"これまではリーダーシップというと男性的ステレオタイプの指導力を意味するとされていたが、最近では「共有型リーダーシップ」及び「分散・委譲型リーダーシップ」の方向に変わりつつある。リーダーのイメージは序列の頂点よりもむしろ円の中心にいる存在である。現在のリーダーには、ネットワークを駆使し、共同参加型の協調性を育てる能力が求められる。非序列型かつ人間関係を重視する女性特有の能力は、これまで男性があまり社会で身につけてこなかったものである。だが今やそれは知識を基盤とする組織や集団から成り立つ現代社会のリーダーに不可欠な資質となった。これを象徴する企業が「グーグル」で、社長は従業員を「甘やかさなければならない」とまで言っている。"
ここからはワーク・ライフ・バランスというかダイバーシティーになるかもしれませんが、最後の方で、
"情報時代に必要とされる新しいリーダーシップ型を「女性優先の世界」と見るのは誤りである。ある状況下では、男性がより「女性的に」、そして時には女性がより「男性的に」行動する必要も生じる。重要な選択は性別によるものではなく、個人がこの技能をどう組み合わせるかにかかっている"
と締めくくっています。
多様化する現代社会、企業トップのリーダーシップもいろいろあるなと痛感します。良い悪いではなく、環境変化に応じられる柔軟な対応力がより重要になっていくのではと感じます。

