イケア・ジャパンのワーク・ライフ・バランス
4日、日本ワーク・ライフ・バランス研究会の主催で勉強会が開催されました。今回はイケア・ジャパンの新三郷ストアーマネージャーの泉川さんを迎えて、実態についてと泉川さん自身のお考えを伺う事が出来ました。
まず、新三郷の現状(データ)です。
・従業員380名 そのうち11カ国22人が外国人
・41%がフルタイマー(私は少ないなと感じました。)
・女性社員が65%
・マネージャの36%が女性
・27%が日本人女性マネージャー
・男性社員の80%が18:00には帰宅
イケアのポリシーは"家が世界で一番大切な場所、子どもが世界で一番大切な存在"。従業員をコーワーカーと呼び多様性、機会の平等を重んじ、スタータスにこだわらずフラットな組織を構築し、個人の成長がイケアを発展させるとの考えの元、経営が行われています。
伺った中で印象に残った事は
・仕事はシンプルに!!社内プレゼンの為の資料作成に時間を割くなんてもってのほか
・多国籍(多様性)をまとめるためにはすべてOPENが大事
・"Work hard & have fun" 懸命に働き、思いっきり楽しもう (泉川さん自身、3週間の長期休暇を取得
以前、ノルウェー大使館で受けたセミナー同様、北欧全体にある国のCSRが考え方のベースにあることを再認識しました。人権の尊重、経済活動は社会の為に行うものなど徹底していますね。
今回の勉強会、日本企業は多い学ぶことが多いと感じた2時間でした。
最後にパクさんも登場し、泉川さんも"ワーク・ライフ・バランスは厳しいもの、決して楽なものではない"との話がありましたが、私も納得する内容でしたので書かせて頂きました。

