日本の芸能・文化は女性が支えている。演劇"ムサシ"から
5月17日 さいたま市の「彩の国さいたま芸術劇場」で開催された演劇「ムサシ」を妻と一緒に見てきました。
「ムサシ」は、井上さん脚本、蜷川さん演出の舞台。吉川英治さんの「宮本武蔵」から井上さんが作り上げた脚本は、宮本武蔵(藤原さん)と佐々木小次郎(勝地さん)の「巌流島の決闘」から始まる物語です。命の尊さ、生きることのすばらしさを訴えるものです。
昨年も見ていますが、その時は藤原竜也さん、小栗旬さんのふたりだった事もあり女性が圧倒的に多く9割以上。今回は井上ひさしさんの追悼公演またロンドン、さいたま、ニューヨークと3都市で行うということで話題もあり男性が多かったと感じましたがそれでも8割は女性が占めていました。
演劇だけでなく中村勘三郎さんの歌舞伎も見に行きますが、まったく同じ状態です。また舞台ではスタンディングオーベーションも見ることが多く、そんなときは間違いなく女性の方が始めに立上がり、男性は渋々なんてことが良くあります。
日本の芸能・文化は女性が支えているということを実感する瞬間です。ただ今後は夫婦で見れるようなライフスタイルが浸透すればといいなと思います。

