「こどもの日」にちなんで。総務省が我が国のこどもの数を発表
5月4日付けで総務省から我が国のこどもの数が発表になりました。
我が国のこどもの数-「こどもの日」にちなんで-(「推計人口から」)
概要は
・こどもの数(15歳未満人口)は1,714万人、28年連続減少
・こどもの割合は13.4%、35年連続低下
・こどもの割合は沖縄県が最も高く、秋田県が最も低い
・各国におけるこどもの割合、日本が最も低い(3,000万人以上が対象)
となっています。数値としてはうすうす判っていたとは言えかなりショックな数字です。
私の視点では、県別の数値が興味深く感じました。
東京。唯一こどもの人口が増えた都道府県なのですが、こどもの割合がワースト2で11.8%。全体の人口が1,300万人になりしかも100万人増えるのに10年もかかっていないというニュースがありましたが、人口の流入がある一方、抜本的な少子高齢化対策はできていないのではと思ってしまいます。
また沖縄県。こどもの割合が圧倒的に多いのですが、県別の年収ランキングでは最下位、また失業率も最下位と決して働く環境がいいとは言えない状況です。でもなのかだからなのか因果関係は興味深いです。
次に秋田県。こどもの割合が最下位ですが、全国学力テストでは1位となっています。こどもに対する投資、政策は厚いように思うのですが、数値としては上がってきていません。
データの発表は非常に助かるのですが、政府、国としての考察もあるといいなと感じます。一度、ご覧ください。

